静脈瘤 下肢 食道 精索
静脈瘤の関連情報エントリー一覧
- 静脈瘤と妊娠
- 妊娠をきっかけに静脈瘤があらわれたという話を聞きます。妊娠中に静脈瘤ができやすい理由としては、妊娠により骨盤内の血液の流れが多くなって血液の戻りが悪くなり、大きくなった子宮によって下腹部で静脈が圧迫されて、足に血液がたまってしまうことがあげられます。また、妊娠中に増加する女性ホルモンの影響とも考えられています。静脈瘤の原因となる妊娠中のむくみですが、妊娠中毒症の初期症状でもあるそうなので、気をつけないといけませんね。むくみ予防ですが、上半身より下半身にあらわれるので、横になったり、クッションをあ...
- 下肢静脈瘤の専門病院
- 下肢静脈瘤を専門的に診るのは心臓血管外科や循環器内科ですが、そのような科があるのは大きな総合病院になるでしょう。お住まいの地域によっては、付近に専門病院が見当たらないということもあるかと思います。近所の個人病院で診てもらったとしても、手術にでもなれば専門病院への紹介状を書いてもらうこともあります。下肢静脈瘤の専門総合情報サイトがあります。その名も『いーあしドットコム』。インターネットにより、下肢静脈瘤の治療をしている多くの病院が検索されますが、どの病院がよいかについては、病院ごとにさまざまなアプ...
- 静脈瘤とストッキング
- 静脈瘤の圧迫療法と呼ばれるものに、弾性ストッキングを履くというものがあります。伸縮性の強い医療用のストッキングが拡張した血管を圧迫し、下肢に血液がたまるのを防ぎます。弾性ストッキングには、足を強くしめて、血液の流れをよくする働きがあります。また、静脈を圧迫することにより、静脈が伸びたり傷ついたりするのを防ぐので、手術後の治療にも使用されています。ガイドラインにも載せられている列記とした治療方法のひとつですし、何より履くだけで非常に簡単です。立ち仕事の多い看護婦さんや、客室乗務員の方などに愛用され...
- 静脈瘤とEIS
- 硬化療法(EIS)とは、硬化剤という薬剤で静脈瘤を治療するものです。硬化剤を注入して、血管の壁と壁とを接着させ、患部の静脈を閉じます。閉じた静脈はだんだん小さくなり、最後には吸収されて消えてしまうので、手術のような傷あとは残らず、体の負担も少ない方法です。悪くなった静脈がなくなれば、血液は正常な静脈を流れるようになるので症状が改善します。しかし、硬化療法(EIS)は、血管の太い「伏在静脈瘤」には使えず、「網目状静脈瘤」、「クモの巣状静脈瘤」などの細い静脈瘤に対して有効な治療法です。また、一回にで...
- 静脈瘤とEVL
- 高位結紮術(EVL)は、ゴムバンドを用いて、静脈瘤を機械的にしばることにより、血流をとめて消失させるという方法です。高位結紮術(こういけっさつじゅつ)は局所麻酔を使用して行われ、かかる時間は15分程度です。日帰り手術が可能ですが、部位によっては入院が必要な場合もあります。高位結紮術(EVL)は「伏在静脈瘤」に対して用いられる頻度が高く、食道静脈瘤の治療に対して多く行われています。静脈瘤の破裂に対する止血の効果もあるようです。ですが、静脈瘤のある場所や太さによっては、硬化療法(EIS)と併用して行...
- 静脈瘤と肝硬変
- 肝硬変(かんこうへん)とは、慢性の肝障害が進行したもので、肝臓が硬く変化した状態を言います。B型肝炎、C型肝炎などのウイルス性肝炎によるものが最も多く、アルコール性肝障害、自己免疫性肝炎など、あらゆる慢性肝疾患が原因となり起こります。最近では、「メタボリックシンドローム」が肝硬変を招く原因になっているのではないかと見られています。内臓脂肪の数値なども把握しておくことが必要です。アルコールの取り過ぎ、食生活の乱れなどは、内臓脂肪に直結する問題で、肝硬変を引き起こす可能性ともリンクします。肝臓は「沈...
- 静脈瘤とレーザー
- 静脈瘤の最新の治療法は、レーザーによるものです。レーザー治療は大きく分けて2つあり、ひとつは血管内からレーザーをあてるもので、もうひとつは皮膚表面からレーザーをあてるものです。最初のものは、血管内にレーザーファイバーを通し、血管内からレーザーをあてることで血管を閉じる治療方法です。これは、下肢静脈瘤の中でも、血管が太いタイプの「伏在静脈瘤」や「側枝静脈瘤」に適しています。もうひとつの皮膚表面からレーザーをあてて、皮膚の下にある静脈瘤を収縮させる治療法は、血管の細い「網目状静脈瘤」や「クモの巣状静...
- 静脈瘤と漢方薬
- 静脈瘤は、静脈の血管が拡張するもので、うっ血が、むくみ、痛みなどを引き起こします。中国医学では血液の流れが悪くなるうっ血状態を“お血(おけつ)”と呼ぶそうです。お血は外傷、炎症、心血管系の異常、寒さなどのさまざまな原因で引き起こされると考えられています。静脈瘤ができる人には血行の悪い人が多く、症状が軽いうちなら漢方薬で改善できるようです。漢方薬を飲んで、全身の血流を良くすることにより痛みをとります。血行をよくする漢方薬をご紹介します。『桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)』は、顔や手足がむくみやす...
- 怖い病気になる前に!
- テレビで偶然見た静脈瘤のことです。気づかずに放置しておくととても大変なことになるそうですが、ほんとにこれって誰にでも起こりうることなのでしょうか。なんだかそのテレビ番組は視聴者を脅しているようにしか感じられませんでしたが、危険な人の項目に私も何点かあてはまるところがあったのでちょっと不安にも感じています。普段立ち仕事ですし、甘いもの、カロリーの高いものがわりと好きなほうなのでいけないとは思っていますが自分の生活リズムはすぐに変えることは難しいわけで。周りになってしまった人がいないので実際にどの程...